『母と娘の代理出産』出版のお知らせ
2009.11.26
11月25日に、はる書房より、『母と娘の代理出産』根津八紘/沢見涼子著が出版されました。
【お詫びと訂正】
本文中に誤りがございました。訂正してお詫び申し上げます。
【訂正箇所1】
○ P12 11行目/P124 4行目/P235 11行目/P283 後ろから4行目/P285 10行目
巻末資料 1/18 7行目
(誤)二〇〇三年 → (正)二〇〇六年
【訂正箇所2】
○ P140 3行目
(誤)―これまでにそうした事例はない― → (正)(過去に1例あり)

いま明らかになる 日本の代理出産。
2008年4月、実母を"代理母"とした代理出産を望む1組の母娘が、急きょ記者会見に臨んだ。
日本学術会議が法務省と厚生労働省に提出した「代理出産原則禁止」という委員会報告に対し、「国内での道を断たないでください」と訴えるためだった。そして母娘は代理出産への挑戦に踏み出す。
------2009年10月末現在、日本国内で実母を代理母とする代理出産に挑んだ家族は10組、すでに7人の子どもが誕生している。なぜ、彼らは国内での「代理出産」を選んだのか、海外との違いはあるのか、産まれた子と依頼夫婦の関係はどうなるのか。代理出産の実像に迫る。
(取材協力:当院で母と娘の代理出産に挑戦した母娘4組のご家族、他)
「代理出産で生まれた子どもたちは、本当に命がけで求められ誕生した子どもたちです。
......... この問題を自分たちの問題とし、それも外国に委ねることなく自国の中で前向きに解決すべきこととして、多くの人たちがこの本を通じて考えてくだされば幸いです。
(「代理出産--私の挑戦」より)」

